音 楽 雑 談
音楽雑談 Vol.5


「こむの音楽会」
2004年9月18日

 宝塚プラザコムで、2ヶ月に一回の割合で開かれている「こむの音楽会」で、「GAF」として演奏させていただきました。
普段はボランティアの活動室として使われている部屋との事ですが、学校の教室二つ分くらいの広さがあり、明るい雰囲気のとてもきれいな部屋でした。
 プログラムは、はじめにフルート二重奏で、日本の四季ということで、春から「早春賦」「花」夏が「夏は来ぬ」「夏の思い出」とそこ迄が、メンバーの大平(おおだいら)真紀子にセカンドを吹いてもらい、秋からは、同じくメンバーの、多田由美にセカンドを勤めてもらいました。曲は、秋が「村祭り」(多田さんにピッコロを吹いてもらいました)「赤とんぼ」、そして冬が、「雪の降る街を」「ペチカ」で終わり。続いて、宮崎県の民謡「刈干し切り唄」を大平真紀子と、福島県の民謡「新相馬節」を多田由美と演奏しました。お客さんの反応は、とても良く、大きな拍手をいただき、ホッとしました。





 続いて、フルート四重奏、ゴセックの「ガボット」を、1stを山下尋音、2nd、藤田敦子、3rd、田中淳一、4th、林 和彦で演奏しました。みんな四重奏を人前で演奏するのは初めてなので、少々心配していたのですが、チューニングも落ち着いて出来たし、曲も、強弱のハッキリした、楽しい演奏をしてくれました。お客さんも、とても和んだ顔で聴き入っていました。もっとやればアンサンブルに磨きがかかるという、明るい見通しがたちました。



 さて、次のプログラムは、「みんなで歌いましょう」のコーナーです。私がフルートアンサンブル用にアレンジした、「ふるさと」と、「小さい秋見つけた」を、アンサンブルを伴奏に、みんなで歌うコーナーです。当日聴きに来て下さったお客さんは、とても大きな声で、楽しそうに歌っていらっしゃいました。下の写真の、アンサンブルの向こうにマイクを手にたっていらっしゃるのが、歌唱指導の声楽の先生です。



 いよいよプログラムのおしまいの曲です。曲は、W.A.モーツアルト作曲「セレナーデ、アイネ クライネ ナハトムジーク」です。この曲は、これ迄もやった事があるのですが、この度、私がバスフルートの入ったものを、全楽章編曲しなおしました。今迄やっていたものより、少し難しくなっています。当日は、時間の都合で、1、2楽章の演奏でした。1st、多田由美、2nd、大平真紀子、芝川晃一、3rd、藤田敦子、4th、山下尋音、林 和彦、Bass Fl 田中淳一、指揮 荒井博光、で演奏しました。1楽章で少しずれた箇所があった事と、2楽章で頻繁に出てくる、ターンをもっと練習しなければ、というのが反省材料になりました。とはいえ、全体にはとてもしまった良い演奏だったように思いました。それは、お客さんの拍手にも表れていた様です。





 これで、プログラムを終了しましたが、この演奏会をボラティアで。プロデュース、コーディネートしている中西ひろ子先生が挨拶をなさいました。(下の写真の左端の方)その中で、客席の左端に、小学生が5、6人と、小さい男の子が2人、最後迄とても静かに聴いていたので、拍手を送ってあげて下さい、と要請したので、みんな思わず笑顔になって、大きな拍手をあげたのでした。



 1時間の予定の演奏会でしたけれど、終わってみたら25分もオーバーしていました。でもそんな長さを感じなかったし、メンバー一同とても充実感を感じていました。 聴きに来てくれたお客さん、そして中西ひろ子先生、本当に有り難うございました!
                      当日の出演者たち


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